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いつもの年越し [クルマが好き!]

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もう何年になるかは忘れましたが、去年の暮も古いクルマの走行会へお邪魔してきました。
この日の”もてぎ”は早朝の気温が、マイナス5度とワタシのような老体には堪える寒さでした。

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少しでも陽の当たる場所でを探して暖機していても、
コースに出て走らなければ冷えたタイヤは温まりません。
もちろんコースの路面温度も低かったのでレーシングスピードではさすがに怖そうです。

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それでもしばらくたつと冷えた空気を切り裂くように快音を奏でながら、
憧れの名車たちがストレートを飛んでいきます。

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ナンバーが付いているのが不思議な位、レーシングカーそのモノのアバルトですが、
イタリア製の小排気量(750㏄)ユニットはカン高いハイトーンではなく、
以外にも低くて太いサウンドです。
この”て”のアバルトはワタシの大好物です(笑)

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そういえば、まだ若いころ(今よりずっとね)フィアット600をベースに、
アウトビアンキのエンジンを積んで外観を1000TCR風にできないかと、
大真面目に考えたことがありましたね(笑)

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休憩時間に駐車場を散策してみました。
ひときわ大きくて目立つメルセデスのトランスポーターがいい雰囲気ですねぇ

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中はこんな風で、電動ウインチで引き上げるみたいです。

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ん、古いプレートを付けたMk-ⅢのクーパーSです。
長いこと地元にあった個体で‘70年製だそうです。
外装部品も所々時代を感じさせる状態ですがあえてオリジナルのままという、
手の込んだレストアがいい味を出していますねぇ。

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塗装もあえてツヤを押さえて磨きも加減するというこだわりです。
もちろんピカピカ未使用風のレストアもありでしょうが、
年月を経たオリジナルを大事にするというのも最近はよく見ます。

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内装の生地やエンジンルームの眺めなどはオリジナルのストックとはいきませんが、
走らせることを考えるとこれは仕方ありませんね。
こんな半世紀近くも前の物件が”直せば”まだ出るという土地柄なんです(笑)

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これは知る人ぞ知るミニERAターボ、そもそもERAとは・・・って長くなるので(笑)
ローバーが昔はレースで有名だったERAと組んで500台ほど作ったスペシャルミニです。

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エンジンはターボを奢り内装はコノリーレザー、フルエアロに13インチのタイヤ、
値段は当時のクーパーの倍近い359万円でした。

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しかしただでさえ満員のエンジンルームにエアコンやタービンを詰め込んで、
今やドバイより熱いといわれる首都高の渋滞は気の毒ですよねぇ(苦笑)
結果、残存数は減りそれが希少価値につながり今や中古車でもそこそこの値が付きます。
この個体はフロントのフォグランプが欠品ですが後はオリジナルだそうです。
後は面倒見の良いミニ屋さんを見つけるだけです(笑)
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コメント 2

conta

毎年夢のようなお宝が参加されていますね。 この手にはやはりトランスポーターまでこだわりがあるんですね。 ERAのフェンダーの焼け具合もいいですが、ガルフカラーの911もいいなぁ。
by conta (2019-01-21 21:52) 

1275GT

contaさん

いつもコメントありがとうございます。
まるで桃源郷のような世界ですが、
目が覚めると厳しい現実が待っているのもいつものことで(笑)
少しづつ進めている”上がりのミニ”製作プロジェクトも、
資金捻出の交渉は難航しています・・・(涙)
by 1275GT (2019-01-23 21:34) 

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