So-net無料ブログ作成
検索選択

雑誌は表紙で買うもんだ!(その2) [多趣味人]

DSC06780.jpg
今年は仕事初めから目測を誤り、全力で走っても全然仕事が進みません。
この歳になってもやりきれないほどの仕事があるのは嬉しいことですが、
床まで踏み込んでもかつての様なパワーが出ない爺にはつらい日々です(苦笑)
さて、表紙で買っちゃった雑誌の話ですが。
写真雑誌「写楽」’81年1月号の、篠山紀信のジョンとヨーコの表紙です。

ちなみに(その1)は http://1275gt.blog.so-net.ne.jp/2013-07-01 にあります。

DSC06783.jpg
内容はプライベートフォトが大半ですが、
こんなポスターが付録に付いていました。
綴じ込みなので四つ折りの跡が残念ですが、
時期的に見て最後の写真・・・なんですよね(涙)

DSC06691.jpg
物心付いたころからクルマ雑誌が大好きで、
気に入ったクルマの写真があれば迷わず買うような雑誌マニアでした(笑)
去年の12月から正月休みにかけて買った雑誌だけでもこれ位あります。

DSC06785.jpg
DSC06788.jpg
カーグラフィックは創刊号から買い続け、
お小遣いの具合で買えなかった号は古本屋で探しました。
1冊1冊に思い出が宿るような存在でした・・・
初代編集長の小林彰太郎氏が退いた後もずっと買い続けました。
やがて大好きだった小林”さん”のインプレッション記事も少なくなり、
体調を崩されてからは1ページのコラムだけになっても、
毎号楽しみに待っていました。
そして小林さんが亡くなられたときに自分で決めていた通り、
気に入った号だけにして定期購読をやめました。
今月号はかって小林氏が所有していたA型フォードが、
元気に走っているのを見て思わず買いました。

DSC06701.jpg
懐かしいミスターバイクの創刊号です。
表紙は黒いツナギの生沢徹氏でしたね。

DSC06698.jpg
’67年のオートバイ誌の表紙はなんと当時のディーラー、
キャピタルのレーシングミニですね。
トランクリッドに無理やり乗っているM型モンキーは、
カラーのバランスのためでしょうか黄色く塗ってありますね。

DSC06694.jpg
DSC06794.jpg
この表紙のデザインはミニの世界では有名人の、
イラストレーター山下勇三氏です。
当時の日本GPにもミニクーパーで参戦していましたね。
キャピタルミニのロゴは、ステッカーではなくステンシルだそうです。

DSC06787.jpg
ビートルズ来日50周年のときの週刊朝日の表紙です。

DSC06717.jpg
当時ジョンが毎年夏を過ごした軽井沢や、
都内の行きつけの店が紹介されています。

DSC06707.jpg
DSC06710.jpg
セオリーという雑誌の軽井沢特集号ですが、
有名なブガッティブレシアと共に小林氏が軽井沢ライフを書いています。
ほんの数ページですが写真が気に入りました(笑)

DSC06721new2.jpg
これなどは自分には不似合いなファッション誌ですが、
小林氏のライレーとご子息のことが載っていたので・・・
他の雑誌もそうですが、何気なく興味のある記事に行き会っても、
ほとんどは失礼ながら”立ち読み”で済ますのですが、
時間が無くて思わず購入してしまうことも多いです。
よく考えればとても無駄遣いだとは分かっているんですがねぇ。

DSC06740new4.jpg
これは表紙のグッドウッドリヴァイバルで即買いましたが、
ほぼ1冊クラシックカーレースの詳細な写真で構成されていて”当たり”でしたね。

DSC06731.jpg
DSC06736.jpg
立ち読みで帰るつもりが、この記事で思わず食いつきました。
もう忘れられてしまいご存知の方も少ないでしょうが、
夭折の天才ドライバー、ステファン・ベロフの名です。
雨のモナコGPで非力なマシンを駆り、予選最後尾からスタートし、
プロスト、セナに迫る3位でゴールしたとか、
彼がポルシェ956で出したニュルブルクリンク北コースのタイムは、
未だに破られていない事実とか、
’85年のスパでレース中の事故で命を落とさなければ、
F1のワールドチャンピオン間違いなしと言われた逸材です。
ちなみにこのフィギアは彼の両親の依頼で、
日本の方が製作したものだそうです。

DSC06749.jpg
DSC06750new6.jpg
かって’60年代初めに研究用として日本のメーカーが、
数多くの名車を購入していたことはよく知られています。
それらはエンジン、シャシー、ボディとことごとく分解され、
構造や材質などの研究に使われて、
役目が終わるとスクラップとして処分されたのでした。
しかし、奇跡的に処分を逃れたクルマも存在します。
このオスカもつい最近までマツダ(東洋工業)が所有していました。
どいういきさつか今は海を渡ったそうですが、
どこかで展示保存の道はなかったのでしょうか?

DSC06753new1.jpg
バーンファウンド、納屋から発掘されたアルファのSZ。
こういう話は大好物です(笑)

DSC06718new0.jpg
読みかけ、手つかず、積読、本もまだまだあります(苦笑)

時代はすでに電子書籍で、重たくて分厚い雑誌や本は苦境に立たされています。
そうでなくとも紙媒体は減る一方で、書店も閉めるところが増えています。
大好きなクルマ雑誌も返本が続くと配本されなくなるそうで、
発売日に行っても誰かに買われた後で取り寄せを進められます。
結果、いつでも届く便利なアマ〇ンに発注することとなり、
街の書店はますます窮地になる理屈です。
困ります、ワタシは雑誌をパラパラと眺めながら寝てしまうのが日課なのですから(笑)

DSC06720.jpg
こんな調子で増え続ける雑誌ですが保管場所に困り、
過去に一度軽トラに2台分ほど処分したことがあります。
まさかとは思いますが、心配でこれだけは読破しましたが・・・(笑)
nice!(5)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 5

コメント 4

conta

いつもながらコレクション出色です。
CG創刊号からというのは凄いですね。  contaは1966年から読み始めましたので創刊号はヤフオクで入手、しかし残念ながらほとんど残っておらず60冊くらいです。 家の建て替えで自室は一応床補強しておきました(笑)
by conta (2017-01-31 09:54) 

1275GT

contaさん

いつもコメントありがとうございます。
創刊当時のCG誌は小学生には高い買いものでしたね。
中学の時、同級生に古本屋の娘がいたので、
訳を話して欠けていた号の取り置きを頼んでましたよ(笑)

すべてを並べるスペースもないので、
段ボール箱に入れて分散して保存しています。
その他の雑誌は引っ越しや家の建て替えで、
だいぶ処分しましたが、それでも増え続けています(笑)
by 1275GT (2017-02-01 22:12) 

ねこざかな

オートバイ誌の表紙を見て・・・
「あ、モトコンポ」(チガウダロー)
by ねこざかな (2017-02-12 03:43) 

1275GT

ねこざかなさん

いつもコメントありがとうございます。
ホンダの技術者もこの表紙を見たんでしょうかねぇ。
両車を乗り比べるとモンキーは小さくてもバイク、
モトコンポは偵察用艦載機だとよくわかります(笑)
ちなみに我が家にある黄色いZ型の前オーナーは、
助手席を取り払ったミニに乗せてあちこちのイベントへ行っていました。
by 1275GT (2017-02-12 21:55) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: