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1275GT [北海道旅行]

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まぁ涼しいのを通り越して寒かったくらいですね(笑)
今年も行ってきました9回目の初夏の北海道。
で、何故かここは夕張のミュージアムカフェ?・・・
後3時間ほどの移動距離を残して、すでにもう運転に疲れて休憩中。

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ナビにも正確に表示されない場所なので(失礼!)
道路わきの案内表示を注意深く見ながら進みます。

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秘密基地の入り口には目印のホンダエスのドンガラが・・・

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中に入ると、廃校になった小学校の木造体育館を利用した、
そのシチュエーションがまず圧巻ですねぇ。

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細かく組まれたトラスの精密な作りと、
一見無造作に並べられたクルマ達の風情がとてもいい感じです。

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かって数々の栄光を遺した古のレーシングカーが静かに休む空間にぴったりです。
えっ、このRX-3は現役ですか?

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1万回転まで廻るけれど1000キロしか持たないそうです。
この潔さに惚れますねぇ(笑)

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最近気になる310サニーのチューニングカー・・・
この外観で公認を取って、今は潤沢にある旧車ショップのパーツで足を作り、

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エンジンはこんなかなぁ・・・ってフルチューンですね(笑)
同じ1300ccでもFFとFR、なんとなく乗り比べてみたいですね。

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現役の頃の写真ですが、2ドアクーペのデザインが懐かしいラインですね。

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さて冒頭に登場した1275GT、ドアハンドルから察するにディーラー車と思われます。
ウチのGTと同じ位置にオイルクーラーが顔を出しているし、
タイヤは懐かしいダンロップG5(バイアスレーシング)を履いていましたね。

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写真は知り合いのレースカーでディーラー車の面影を残す個体ですが、
正しいディーラー車はニッサンセドリック用と言われるドアハンドルで、
Aピラーからフェンダーに流れるボディ溶接の耳にカバーが付いています。
どちらも対歩行者との接触時の安全対策ですね。

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もう少し詳細な写真を撮りたかったのですが・・・時間が(泣)

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’70年代からはワークスラリーカーも1275GTを使用しています。
おなじみ赤/白のワークスカラーも結構似合いますね。

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他にもミニのパワートレインを使ったミッドシップのスポーツカーGTMや、
(135万の値札つき)

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レストアベースとはいえ部品の揃ったS600とか、
(こちらは188万)

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シングルナンバーのパブリカ(要相談)。

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アドバンカラーの510はかなり手が入っている様子・・・
フェラーリやランボがズラッと並ぶ光景も悪くは無いけれど、
写真に写っているような懐かしいクルマには萌えますねぇ。
ワタシ的にはこういう趣味はど真ん中ストライクですね(笑)

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オオッとかエエッとか言いながらカメラ片手に体育館を走り回る旦那は置いといて(笑)
奥さんは注文した珈琲とケーキセットを楽しんでおりました。
ここのオーナーは普段は札幌の市内で老舗のカフェを営まれており、
土日のみこちらで「カフェ 麗燈露」というミュージアム・カフェをオープンされています。
ケーキもコーヒーもとても美味しかったです。
面白かったのでまた来よう・・・って距離じゃないのが残念だ(笑)

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さて、今回の旅の足はインプレッサG4を選びました。
エンブレムを取ったらどこのメーカーのなんていう車種だか分かりません(笑)
最近のトレンドのピカピカの大きなグリルや薄くて長いルーフなど、
流行りを完全に無視したようなオーソドックスなデザインです。

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去年乗ったXVはハイブリットだったので宿命的なバッテリーの重さが、
モーターのアシスト量を上回りどうしてももっさりした感じは否めませんでした。
信号ひとつ無い山道を2時間位走り回って思ったのは、
あんなに出来のいいトヨタのハイブリットシステムの技術をなぜ使用しなかったのか?
アイデンティティーとして頑なにフラット4を守るスバルには、
プリウスのシステムではポン付けできないのでしょうかね?

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あっ、それとこのリヤスタイルはなんとかならなかったのかなぁ・・・
まぁそれは別として北海道では珍しい峠道で、
思ったより安定性のいいAWDには好感が持てました。
で、今回はハイブリットの無い"素”の2ℓフラット4で200キロも軽い、
G4を試してみることにしてみました。

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確かに初速は多少UPした感じがしますが、
個人的にどうもCVTは好きになれません。
今やCVTはガラケーのごとく日本で大きく進化を遂げましたが、
時代はVWをはじめとするツインクラッチのミッションが主流になりつつあります。
パドルシフトを使ってマニュアル(風)シフトも試してみましたが、
過給無しのエンジンでは胸のすくような加速は望むべくも無く、
思わず「ふーん」という感じでした(苦笑)

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と、ここまでは脱力感が残るくらいでしたが、
当日の宿まで約3時間!のドライブでいざ遅れを取り戻す段になって、
高速に乗ってペースを上げたとたん何が原因か直進性が悪くなりだし、
アイサイトの警告音が鳴り続ける破目になり焦りました。
去年のXVでAWDの安定性は経験していたので、
斜めに行きたがるのはこのクルマの個体差と思いたいですね。

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さて、ルマンの最終スティントをアライメントの狂ったマシンでゴールを目指す、
往年の名ドライバーは、巧みなステアリングさばきで、
小刻みに修正を加え、何とかナビの到着タイムに15分遅れでゴールしました。
緊張の連続で、ホテルのエントランスでシートから転がり出しそうでした(笑)

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ドライバーは片手で飲み物を口にすることもままならないときに、
隣で奥さんがポツリと、「向こうは雨ね・・・」って。

《つづく》
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コメント 7

conta

夕張ですか、あるところにはあるんですね。 サイン会にも参加されず無事ご帰還でなによりでした。 XVハイブリットは2年前の車選びで最後まで候補に残りましたがやはりご指摘のように中途半端なハイブリットとリア・スタイルで落ちました(笑)
by conta (2015-07-04 22:35) 

ねこざかな

ディーラー車識別のポイントが、そんなところにあるとは知りませんでした。御教授多謝。輸入車に国産メーカーのパーツを使って検査を通すの、当時は一般的だったのでしょうか?
by ねこざかな (2015-07-06 02:07) 

Teru

北海道いいですねぇ〜
僕の場合、行けても......1泊2日が限界で・・・
羨ましい限りというか、現実的でなさすぎてイメージさえもわきません。
でも、ここ見させていただいて楽しませていただいてます♪

by Teru (2015-07-07 06:20) 

1275GT

contaさん

コメントありがとうございます。
この日行く予定だった狩勝峠方面が雨との予報だったため、
前夜カシオペア車内で急遽ネットで調べました。
寄り道にしては濃くて楽しめましたよ(笑)
今年はマツダのディーゼルを試そうと思っていたのですが、
JTBのレンタカーには有りませんでした。
by 1275GT (2015-07-07 12:39) 

1275GT

ねこざかなさん

コメントありがとうございます。
当時の輸入車は日本の保安基準に合わせるために、
フェンダーミラーや灯火類などをディーラーで加工していました。
最初に買ったゴルフⅠ('74年?)はヤナセの在庫の中から、
色とスライディングルーフ付きを選ばせてもらったのですが、
まだミラーの付いてない状態だったので、
このまま売ってくださいと言ってセールスを困らせた記憶があります(笑)
そのほうが絶対にカッコよかったので・・・
by 1275GT (2015-07-07 20:28) 

1275GT

Teruさん

コメントありがとうございます。
どうやら北海道に新幹線が乗り入れると同時に、
大好きな寝台特急が青函トンネルを通れなくなりそうなので、
北海道滞在約28時間と言う弾丸ツアーで乗ってきました。
移動距離と現地での運転時間は相変わらず凄いです(笑)
帰りは飛行機だったので、日曜の夜には家に居ましたが、
翌日の朝からの仕事は辛かった・・・(笑)
by 1275GT (2015-07-07 20:53) 

1275GT

azu-riさん

nice!ありがとうございます。

by 1275GT (2015-07-07 21:05) 

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